大宮北区でお祝いの食器も作れるし買えちゃう⁈【幸せ空間♬】 | 最新情報をいち早くお届けするとともに大宮での食器の制作過程などを発信いたします

緊急事態宣言も相まって

約一か月半ほどどこにも行けていなくて写真ホルダーが一向に増えないです。。。

唯一増えるものは、、、

そうです。それです。お察しの通り！！！！！！

体重と、見た目から分かるムチムチ感((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

どうも、小川です(^▽^)/

そんなムチムチ感否めない小川。

本日はこのブログ、パソコンからお送りしております。

慣れないからと、今まで逃げておりましたが、

やらねば一向に慣れないということを再認識し、ダイエットのためにもめちゃくちゃいい姿勢でポチポチ打ってます。笑笑

なんでもそうですよね？

慣れないことを覚えるまでは数をこなすしかない‼

私のこの【ポーセラーツ】も一緒♡

先日、三度目の生徒様が食器を作っているときに、

とっても難しい位置に転写紙(柄の入ったシールのようなもの)を張りたいとのこと。笑

難しい位置とは、

お皿といってもこの世には何千種類もの形状の食器があります。

直角に曲がっているものもあれば、急カーブを描いていたり、細かく段差が入ったものも。

もちろん、質感も違えば白磁は白磁でも〈白〉の色が違ったりと、

それはそれはもう尋常じゃないぐらいにたくさん。

おっと。

いつものように脱線失礼しました。

話を戻して、

生徒様が貼りたいと言っていた場所は、

☝この写真でいう『耳』のカーブ部分。

普通に貼ると転写紙にしわが寄っちゃうんです。( ﾉД`)

食器に転写紙を貼るときにしわが寄ると、焼成中にそのしわの部分が焼け飛んでしまうんです。

生徒様、そりゃあ苦戦しておりました💦笑

基本はあまり手助けしないのですが、

この時ばかりはせっかくのプレゼントが、、、(´;ω;｀)

ということで、小川突入ｧｨ(｡･Д･)ゞ

こういう難しい場所への貼り付けはポイントがあって、

大体、指の熱で転写紙を温めながら伸ばして貼っていく‼✨

時間は少しかかりますが、これをするだけで綺麗に貼れます。

今でこそ綺麗に貼れますが、私も最初は転写紙を引っ張りすぎて破りまくってました。笑

ですが、一つのしわも許したくないという一心で練習しました。笑笑

人間やはり、体が覚えているんですね♬

指が感覚で引っ張り具合を覚えててくれます。☻

今では指が入ればどんな難しい場所でも貼れる💪と、思ってます。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

困ったら呼んでください👍笑笑

慣れないことは数をこなして覚えていく。

これは何に対してもそうですね。

不慣れな期間はなんでもしんどい。

ただ、その先には明るい未来しか待ってない(・∀・)✨

もし、お仕事先や周りでストレス抱えて何かに没頭して集中したい方！！！！！！笑笑

ぜひ【ポーセラーツ】を体験してみてください♬

座禅組んだ時みたいに←

集中して作ったご自身の作品(マグカップやプレート、ガラス食器)に感動しますよ💛💛

転写紙が貼りにくいときはすぐ教えてください‼

すぐ貼りますから💪笑

今日はちょっと専門的な？話になってしまいましたが💦笑

新しいことを始めたい方、

手作り作品(ハンドメイド)が好きな方、

プレゼント、お祝いの食器が作りたい方、などなど

是非ぜひ‼体験してください♬(後悔はさせません(￣ー￣)ﾆﾔﾘ）

少しでも気になったら、下のお問い合わせよりメッセージくださいませ♡

今日もm-brillareより愛を込めて❤